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こんにちは、障害年金専門の社労士事務所「甲子園障害年金相談所」です。
障害年金は、病気やケガによって働くことや日常生活が難しい方に支給される国の給付金です。国が定める条件を満たしていれば、年間約60万円~150万円程度を受給できる可能性があります。
当相談所では観葉植物に囲まれたリラックスできる空間で、気軽にご相談いただけます。初回相談は無料です。西宮市内なら無料の出張相談も承っております。ぜひお気軽にご利用ください。
また、当相談所の障害年金申請代理は、着手金不要です。安心してご利用ください。
★初回の相談は無料です。(要予約)
★西宮市内なら無料で出張相談いたします。
★ご家族からのご相談も対応いたします。
★ZOOMでのオンライン相談も可能です。
★土曜・日曜・祝日もご相談いただけます。
障害年金申請代行の報酬 | |
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新規申請 (裁定請求) |
①②のいずれか多い額 ①年金額の2ヶ月分(税込2.2ヶ月分) ②初回振込み額の10%(税込11%) |
審査請求・ 再審査請求 |
①②のいずれか多い額 ①年金額の2ヶ月分(税込2.2ヶ月分) ②初回振込み額の10%(税込11%) |
額の改定請求 | 年金額の2ヶ月分(税込2.2ヶ月分) |
更新手続 | 年金額の1ヶ月分(税込1.1ヶ月分) |
支給停止解除 | 年金額の1ヶ月分(税込1.1ヶ月分) |
見出し |
原則として、以下のような条件で障害年金を受け取ることができます。
①64歳までに初診日がある
②初診日の前日までに一定の保険料を納めている
③病気やケガにより仕事や生活に一定の制限がある
以下のような条件により、年間60万円~150万円程度まで、受け取れることができる金額は変わります。
・初診日にどの年金制度に加入していたか
・障害等級(1級から3級)
・配偶者がいるか
・お子さんの人数
・納めていた年金額
うつ病、統合失調症に代表される精神疾患、ペースメーカーや人工関節を体に入れた方、人工透析を受けている方など幅広い病気(障害)が対象となります。
ほかにも多くの病気が対象となります。障害年金が請求できるのは「重度の障害を持っている人だけでは?」と思われがちですが、多くの病気(障害)が対象となるのです。
手続きは必要書類が多く複雑です。書類に不備があるでけで不支給になることもあります。
また、一度不支給になった場合、くつがえすことが困難になる場合もあります。
障害年金の請求を自分でされる前に、当相談所に一度ご相談下さい。当相談所では初回無料相談を実施しております。
障害年金の対象となる主な傷病名(ほとんどの傷病が対象となります。)
精神の障害
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うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、気分障害、 発達障害(広汎性発達障害、アスペルガー症候群、 学習障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム)、 アルコール依存症、知的障害、ダウン症、てんかん、 高次脳機能障害、非定型精神病、若年性アルツハイマー、 認知症、トゥレット症候群(チック症)など |
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眼の障害 | 白内障、緑内障、網膜色素変性症、糖尿病性網膜症、ぶどう膜炎、 視野狭窄眼球委縮、網膜脈角膜委縮、網膜はく離、両錐体ジストロフィー、 黄斑変性症、レーベル視神経症、ベーチェット病(眼に症状が出る場合)、 多発性硬化症(眼に症状が出る場合)、外傷性網脈絡破裂・眼球破裂、 低酸素脳症による失明など |
聴覚・鼻腔機能・ 平衡機能・そしゃく・ 嚥下機能・ 音声又は言語機能の障害 |
感音性難聴、特発性難聴、真珠腫性中耳炎、音響外傷、内耳障害、 メニエール病、めまい症、失語症、咽頭腫瘍、上顎腫瘍、咽頭がん、 舌腫瘍、舌がん、外傷性鼻科疾患、咽頭摘出や脳梗塞による言語機能の消失など |
肢体の障害 | 上肢・下肢障害、脳梗塞、脳出血後遺症、脳血管疾患、脳腫瘍、脳挫傷、 頭部外傷後遺症、脊髄小脳変性症、頚椎症性脊髄症、頸髄損傷、 パーキンソン病、脊柱管狭窄症、筋ジストロフィー、ヘルニア、 関節リウマチ、人工関節、人工骨頭、変形性股関節症、膝関節屈曲位拘縮、 脳性麻痺、頚椎性麻痺、腰椎分離すべり症、大腿骨頭壊死、 上肢・下肢・指の切断、糖尿病性壊疽、糖尿病性神経障害、 多発性骨髄腫、多発性硬化症(肢体に症状が出る場合)、線維筋痛症、 多系統萎縮症(オリーブ小脳萎縮症)、アルコール性末梢神経障害、 脳脊髄液減少症、ポリオ、ポストポリオ、膠原病、ジストニア、 ミトコンドリア脳筋症、筋委縮性側索硬化症(ALS)、脊柱管狭窄症、 骨肉腫(骨のがん)、ミエロパチー、ビュルガー氏病、ホジキン病、 皮膚筋炎、全身性エリテマトーデス(SLE)、胸椎黄色靱帯骨化症、 後縦靭帯骨化症など |
呼吸器疾患の障害 | 中皮腫、肺気腫、間質性肺炎、ぜんそく、肺結核、肺線維症、 慢性閉塞性肺疾患、肺がん、じん肺、肺胞のう症、気管支喘息、 気管がん、気管支炎、気管支拡張症、非結核性抗酸菌症、 慢性呼吸不全、酸素療法など |
循環器疾患の障害 | 心不全、ファロー四微症、ペースメーカー植え込み、心室中隔欠損、 人工弁装着、拡張型心筋症、心臓弁膜症、大動脈弁狭窄症、 大動脈弁精査不全症、梗塞型心筋症、狭心症、心筋梗塞、心房細動、 心室細動、心室頻拍症、洞不全症候群、冠動脈バイパス術後遺症、 高度房室ブロック、完全房室ブロック、モビッツⅡ型房室ブロック、 僧房弁狭窄症、相貌弁膜症、悪性高血圧症、解離性大動脈瘤、 マルファン症候群、ロイス・ディーツ症候群など |
腎疾患・肝疾患・糖尿病の障害 | 人工透析、腹膜透析、慢性腎不全、糖尿病性腎症、慢性腎炎、 慢性糸球体腎炎(ループス腎炎)、腎機能障害、IgA腎症、 ネフローゼ症候群、腎のう胞、肝のう胞、肝硬変、肝腫瘍、肝臓がん、 肝細胞がん、糖尿病など |
血液・造血器・その他の障害 | 悪性新生物(がん)(前立腺がん、胃がん、大腸がん、直腸がん、 乳がん、子宮体がん、卵巣がん、肛門がん、悪性リンパ腫、 後腹膜平滑筋肉腫など)、人工肛門、骨髄腫、脳腫瘍、HIV(エイズ)、 ヒト免疫不全ウイルス感染症、白血病、血友病、血小板減少性紫斑病、 凝固因子欠乏症、再生不良性貧血、好酸球性多発血管炎性肉芽腫、 自己免疫疾患、骨髄異形成症候群、慢性炎症性脱髄性多発性神経症(CIDP)、 キャッスルマン病、多発性骨髄腫、化学物質過敏症、電磁波過敏症、 クローン病、バセドウ病、膠原病、ウェルナー症候群、潰瘍性大腸炎、 サルコイドーシス、家族性地中海熱、シェーグレン症候群、ギラン・バレー症候群、 慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)、慢性群発頭痛、 原発性免疫不全症候群(分類不能型免疫不全症CVID)など |
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